バイセル 和装小物の買取相場

着物を着る時は、着物と帯だけあればいいわけではありません。

帯揚げや帯締めなど着付けに必要なものと、髪飾りや帯留めなど着物を着る楽しさ、美しさを満喫するためのものがあります。

和装小物は、値段もそれほど高くないので、つい買ってしまって同じようなものが増えてしまいます。

和装小物の買い取りについて解説し、買取参考価格も紹介しています。

◯和装小物とは?

着物の着付けに絶対必要なものと、アクセサリー的なものがあります。

・髪飾り

和服を着るときは、ヘアスタイルも和風に合わせたものになります。

それを彩るのが櫛やかんざしです。

振袖姿の女性をさらに美しく見せますし、アップに結った髪の毛のアクセントにもなります。

浴衣やオシャレ着なら、着る人の個性を表現できます。

小物は保管に場所も取らないし、値段もそれほどではないので、ついつい買って増えてしまいます。

使わなくなった和装小物は買い取ってくれるのでしょうか?

・羽織紐

羽織の前が開かないようにする紐ですが、遊び心満載のものから上品なものまでさまざまです。

天然石やビーズのハンドメイドもおしゃれです。

男性用の羽織紐は、礼装は白色です。

・帯締め

帯締めとは、帯が崩れないようにする紐です。

TPOに応じで、帯だけでなく帯締めも替えます。

帯締めも、シーンや合わせる帯に応じてさまざまなものがあります。

たいてい帯揚げとセットで買うことが多いです。

・帯留め

帯留めは、帯締めを飾るアクセサリーです。

べっ甲や珊瑚、メノウなどのような高価なものもあり、着る人の個性を表現できます。

珊瑚なら、土佐産の血赤珊瑚が最高級品としての誉れ高いものです。

・帯揚げ

帯揚げとは、帯の形を整える帯枕を包むものです。

帯揚げには、フォーマル用、カジュアル用と分けられるほか、袷用、夏用にも分けられます。

振袖の帯揚げは、総絞りでふっくらして存在感があります。

留袖、色留袖には白のつやつやした綸子、縮緬、絞りに金・銀が織り込んである豪華なものと決まっています。

訪問着にも、綸子など帯とのバランスが大切です。

オシャレ着に合わせるのは、色使いで遊んだりしてあなたらしさを演出できます。

あまり豪華なものは避けた方がいいでしょう。

・草履

着物を着るときの履物ですが、フォーマル用と普段着用があります。

振袖や留袖などの礼装用は、かかとが高めです。振袖用は、華やかで煌びやかなものが多いです。

留袖、色留袖用は、金銀を使っておめでたい感じを醸し出しています。

喪服用は、すべてが黒で出来ています。

草履もバッグとセットで買うことが多いです。

カジュアルな着物、普段着、おしゃれ着用の草履は低めで、それぞれの好みに合わせたデザインを選べます。

・和装バッグ

礼装用バッグは、金銀を使った華やかなものが好まれます。

最近では、和装だけに使うのではなく、洋装のパーティなどでも使えるものまであります。

オシャレ着用のバッグに、アケビのツルの籠や、アジアンテイストの籠なども利用されます。

従来の縮緬などのバッグも相変わらず人気です。

◯和装小物の買取価格はどのぐらい?

和装小物の場合、専用ケースがあるかないかは大きな差が出ます。

ケースの他に、鑑定書や保証書等があれば、買取価格がアップする可能性は大きいです。
着物と一緒に売れば、コーディネートのイメージがしやすいので高く売れます。

もちろん、状態が良いことは大切です。

型崩れや流行おくれのものは、値段は低くなります。

べっ甲は保存状態が悪いと、虫食い穴が開いていたりします。

有職組紐 道明の帯締めは最高級品として高評価です。

草履の「佐賀錦」や「伊と忠」は、バッグがセットだと買取してもらいやすいです。

帯締めは、宝石の種類や大きさ、保存状態によって大きく値段に差が出ます。


〇和装小物の買取参考価格

・帯揚げ:2000円

・帯締め:5000円

・草履:5000円

・ソフリナバッグ:2000円

・帯留:28000円

・珊瑚かんざし:20000円

・羽織紐:2000円

あくまで上記の買取価格は一例です。

状態によって価格は変動します。


〇まとめ

着物の着付けやコーディネートに欠かせない和装小物は、着物買取専門店なら買ってもらえます。

小物は、保存状態次第によってはしっかり値段が付きます。

特に、古くて状態のいいかんざしは高い値段がつくことがあります。

和装小物単品より、着物とセットで買い取ってもらう方がいいでしょう。

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